2018/8/22 36w1d_臨月突入 妊婦検診 東京女子医大第二医療センター
40歳初めての妊娠、41歳で出産予定の超高齢出産の記録。
9ヶ月目にして、妊娠糖尿病の診断で、転院を余儀なくされましたが、入院処置もインスリンもなく無事に臨月に突入しました♪
そういえば
赤ちゃんの肌着などはだいぶ前から少しずつ買い揃えていたのですが、先日、やっと肌着類の水洗いを済ませた所です。
赤ちゃんの肌着って本当に小さいなぁ。あっという間に大きくなってしまうんでしょうか。
恒例の検診レポです。
◆前回の検診の記事はこちら↓
2018/8/22 妊婦健診 9/11の週に計画分娩になりました
この検診より、検診が週1回になりました。
今回も相変わらず検診でも大きな問題はなく、今日もひとまず安心です。
先生より、この病院では妊娠糖尿病は、
早期胎盤剥離や高血圧などの万が一の合併症に備え、予定日よりも早く
入院して陣痛促進剤での計画分娩をするとのことで説明がありました。
39週に入った所の9/11で入院して、その週のうちに出産にしましょうとのこと。
促進剤使用に対して副作用などの不安はありますが、対応例も豊富で
赤ちゃんに万が一があった時もすぐに対応してもらえる
ハイリスクを多く扱い帝王切開なども多く対応されているとのことで、このような
しっかと体制の整った病院でなら安心です。
先日、NHKでやっている産婦人科をテーマにした「透明なゆりかご」のドラマを主人と毎回見ていますが、4回目の回で順調な経過だった妊婦が出産直後に亡くなるというのを見て、万が一の時を考えた時に大学病院で出産できることは安心だね、という話をしていた所でした。
内容も構成もしっかりしてて、ディープな話ですが、学生や男性の方にも是非見て欲しいです。下手な性教育の授業受けるより、良いと思います。
臨月に入るので、いつ出産が始まるかわからないから
入院グッズはちょこちょこと揃えていたのですが掃除や、
必要なグッズの最終確認をしないと。
妊娠中の経過については引き続きアップして行きます。
このブログが必要な方の元へ届きますように!