こどもとのくらしとデザインと@デザイナーYuka

職場復帰果たした0歳児派遣社員。WEB&グラフィックデザイナー。仕事や育児の事など。

初めての予防接種

こないだ、予防接種に行って来ました。

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注射は3本💉は高い声で大泣きでしたが涙は出ていませんでした。笑


高級フレンチにも匹敵する、任意接種の14000円もするロタウィルスシロップはほとんどこぼさず、上手に飲んでくれて。ニヤニヤしながら美味しそうに飲んでました💦病院の先生曰く、ほんのり甘いらしいです。ロタウイルスシロップはあともう一回摂取しなくてはいけないらしい。

ロタって大人でもかかるとしんどいですが、特に乳児がかかると入院になる程重症になってしまうらしい。かかってからではかわいそうなので、受けることにしました。

 

そして、次の予防接種は1ヶ月後です。

願いは、健康に病気せず元気に。元気があれば何でもできる。

  

そして、 オムツは新生児サイズからSサイズへアップ。成長が早くて本当にあっという間の2ヶ月半。少し寂しさを感じます😢😆

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前回の記事はこちら↓ 

hirakukokoro.hatenablog.com

 

 

私が考える高齢出産のメリット

親になって74日。

 

日々成長していく姫様のお世話をする日々は飽きずにあっという間に過ぎていきました。本当に姫様がやって来てから、体験したこともないこと沢山経験させてもらって本当に感謝です。

そして姫の体が大きくなっているのも、わたしの母乳から出来ているのが不思議な気分です。(ミルクもあげていますが)

 

↓おさがりのベビーカーでお散歩するといつもウトウト。

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ちなみに前回の記事はこちら↓ 

hirakukokoro.hatenablog.com

 

 

 

私が考える高齢出産のメリット

一週間前に、高齢出産をオススメしない理由を書きました↓

hirakukokoro.hatenablog.com

 

 でも、高齢出産はデメリットもあるけれど、それに勝る沢山のメリットもあると思っています。私が考える3つのメリットは以下です。

 

1.社会で色々と経験しているので、精神的な余裕がある

初めての育児だけれど、焦ったり慌てたりした記憶があまりないです。

これは、人に頼れない元々の性格によるものなのかもしれませんが人に聞くよりも、色々調べて自分なりに考えて何とかやってしまうことが多いです。

娘が比較的まとまって寝てくれて睡眠が取れていることも精神的な余裕につながっているのかもしれませんが、初めてのことでもこんなもんかーっと感じて、やっつけてしまいます。 だいたいこんな感じで大丈夫、とおおらかに構える方が良いかもしれません。

病気、怪我をせず元気でいてくれれば何とかなるので。

 

2.子供のパワーで気持ちが若くいられる

 超、超ヤングな我が家の姫と過ごしていると、溢れんばかりの生命力を目前として日々新鮮です。笑

まだ生まれてから2ヶ月半ですが会話をしようとしてます😆話しかけても「アゥ」「アアア」「ヤッフー」という言葉で返してくれます。それが本当に可愛くて。←親バカですが。

子供の視点で考えるなんてしたことなくて、慣れないですが気持ちが若くなるような気がします。

 

3.経済的に比較的余裕がある場合が多い

 家庭の状況にもよりますが、20代夫婦よりは経済的に余裕があるケースが多いんではないでしょうか。私たちが20年若く、子供がいたら?と考えたらもっと余裕がなかったはずです。

我が家も、現時点では贅沢無駄遣いさえしなければ主人だけの稼ぎで生活できるのでありがたいです。育休を習得しているのもありますが、守られて育児できる環境は感謝です。これが当たり前ではないと思っているからなおさらです。

 

 

 

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子育て交流サロンデビューしました

我が家の姫もあっという間に生後二ヶ月になりました。

 

寝ている時間と起きている時間は長くなりましたが、まだまだおもちゃ遊びに興味が薄く少し早いかな?と思いましたが、新生児訪問で保健師さんが自宅に来てくれた時、区の子育て交流サロンで身長・体重を測定できるとのことで、行って来ました。  

 

前回の記事はこちら↓

hirakukokoro.hatenablog.com

 

 

子育て交流サロンデビューしました

今回行った場所は、自宅から歩いて数分の保育園内の一室にあるスペースです。

 

今日は、身体測定のほか、手形足型を取ってくれるイベントがあったせいか、10組み以上の親子がいました。ハイハイをしているくらいの子が比較的多く、うちの姫は見たところ一番小さい月齢でした。

 

一ヶ月検診時に比べ体重は5000グラムで約1キロ増、身長は57.4センチで4センチ以上伸びてました。

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保育士さんがおもちゃ持ってきてくれました。やはりまだ早い?無反応(u_u)

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あと手形足形をとってもらいました。

 

何人かのお母さんから何ヶ月?とか聞かれました。お母さん同士楽しく話している方もいて、何回か通って顔見知りになれば仲良くなれるかも、と思いました。

 

おもちゃや絵本がいっぱいあって、もう少し姫が大きくなれば楽しめそうです。

 

 荒川区の子育て交流サロンですが、結構あります。子育て関連の各種イベントの他育児相談にも乗ってくれるみたいですし、オムツ替えや授乳スペースも完備されていますので、散歩がてら行ってみると良いかもしれません。

子育て交流サロン等の施設案内 荒川区公式ホームページ


 

 

 

 

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高齢出産はあきらめなくて良いがオススメしないよ。

私はバツイチで、40才で再婚し、すぐに妊娠、41才で出産しました。

しかも主人は51才。

最近、何かと話題になっている高齢出産について思う事があります。

 

なぜ私が妊娠できたのか

妊娠まではとてもスムーズで、入籍からわずか1、2ヶ月でした。

いわゆる「妊活」なんてものはしてませんでした。

ちなみに「妊活」「保活」は今年の流行語になるのかしら?

なので、具体的なアドバイスは全くできません。

主人は子供が好きでしたが、お互い、できたらラッキーくらいでしたので運がよかったとしか言えません。

あえて言うなら、生まれてこのかた大きな病気をしたこともなく、また生理も順調で婦人科系のトラブルはなく、冷え性、貧血などのマイナートラブルもなかったのがよかったのでしょうか。

  

ちなみに妊娠発覚の備忘録記事はこちら↓

hirakukokoro.hatenablog.com

 

 

 

アラフォーとして「とても励みになる」とも言われるけれど

芸能人に高齢出産のニュースがここのところ増えてきてはいるけれど。

 

とあるデーターでは40代の出産率はわずか数パーセントと言われているし、

年齢が上がるほど、妊娠・出産が難しくなるのは間違い無いです。

医療的な話は割愛しますが、女性には、子供が産めるイムリミットなるものがあるのは間違い無いのです。残念ながら、時間の流れを止めることはできません。

結婚はいつでもできますが、子供できる年齢は限られています。

子供が欲しいと強く願うのなら、なるだけ早く行動するに越したことはありません。

まずは、パートナー探しからという場合もあるでしょうし、結婚されているなら体調を整え、半年一年以上妊娠できないのであれば専門の病院で診てもらうなど早めに行動した方が良いでしょう。

30代なら、特に前半であれば不妊治療も成果がでやすいと言われています。

 

ですが、自分の体を整えていくことによって、ある程度の高齢でも妊娠の可能性を増やすことができるんではないかと思っています。「卵巣の年齢」にも個人差があるみたいですし、医学的に解明できない偶然も含め、44才くらいまでならあきらめる必要がないのではと思っています。

なんども言いますけど、可能性を増やすために早めに行動、対策が大切です。

 


お金の問題はなんとかなるって!

子供を持つのが難しいと言う理由に、経済的な面での懸念をされる方がとても多いと思いますが、健康な体で、現在、日常生活に困らないだけの稼ぎがあればなんとかなるかと思います。

 

正直なところ、この日本では子供を産む環境が整っておらず、不安に思うのも無理はないかと思います。

 

ですが、出産を経験し、案ずるより産むが易しでなんとかなるんではないかと思うようになりました。

 

子育て支援や医療費助成など、国や区の制度は意外に使えますので極力利用することをオススメします。

妊娠するまで、役所なんて何にもしてくれない、と思っていましたけど、

職員の方に聞けば親切に答えてくれます、助けてもくれます。

実際、出産の際の入院費は思ったよりかかりませんでした。高額医療費限度額を申請することにより国保・健保分の医療費の負担抑えられるようになると思います。

 

私の場合、新生児訪問の保健師さんにとても助けられました。

でも、役所は聞かなければ教えてくれない事も多いです。

こんな助成金があるんだーと驚いたこともありました。

調べない、知らないでは損をします!本当に、情報弱者は損をする時代です。

 

 

年齢が上がると体の負担が増える

私の場合ですが、非常に順調な妊娠経過をたどっていましたが、8ヶ月目に赤ちゃんが大きめと指摘されて、血糖値の検査を受けたら、バッチリ妊娠糖尿病と診断されました。

 

かかりつけの産科病院では対応できないと言われ、時期が時期なだけに選択肢もなく大学病院に転院。自宅での食事療法を私なりに頑張り入院は免れましたが、予定日の二週間ほど前には、急に血圧が上がり、私の体にかなり負担が掛かっている状態となり、緊急管理入院をすることとなりました。

 

結局、入院当日に自然に陣痛が来て、微弱陣痛になり促進剤の点滴は打ったものの普通分娩での出産をすることができました。(微弱陣痛の理由ですが、へその緒が赤ちゃんの首に絡まっていたらしい、無事でよかった)出産直前に血圧上がってしまい、ちょっと危険でした。

 

妊娠糖尿病と妊娠高血圧は、適切に対応しないと早産になったり赤ちゃんにも影響が出てしまうとても怖い病気・・

高齢出産ではこの二つが発症しやすくなるのは事実です。

 

高齢出産の一番のリスクは、妊娠を継続するために母親の体に負担がかかってしまう、そして重症になれば赤ちゃんにも影響が出てしまう事でないかと思います。

いくら自分が年齢よりも若いと思い込んでいたり、元気だと思っていても思わぬトラブルが出て来やすいです。身を以て知りました。

 

 

成人したら自分は何歳か考えてみよう

冷静に考えると、子供が大学を卒業する前に定年退職を迎えたり、死んでしまう可能性があります。

学費をある程度貯蓄し、住宅ローンのことも考えると子供が小さいうち、ここ10年くらいが勝負と考えています。

母ちゃん、頑張ろっと。笑

二人目が欲しくても、大学まで子供に負担をかけずに行かせられるか・・・と考えたら二の足を踏んでしまいます。

 

以上が、高齢出産はあきらめなくて良いがオススメしない理由です。

 

 

 

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保育園申し込み済ませました 〜保活・その2〜

先週金曜、区役所に行き無事保育園申し込みを済ませました。

やった〜♩ひとつ肩の荷が降りました。

 

子供が生まれる前からの、妊婦時代からのネットでの情報収集、区役所への問い合わせ、派遣会社に産休育休習得のための交渉など本当に大変でした。

 

 

前回の記事はこちら↓

 

hirakukokoro.hatenablog.com

 

  

 

情報収集は妊娠中から

妊娠が判明してから、色々とネットで情報収集を始めました。

まず、1歳児ではフルタイム勤務でも保育園には入れない事があると。

そして、家の近くにどんな保育園があるかを意識し始めました。

出産月が9月であることから、前年の保育園申し込みの一次審査が11月から始まるとのことで、なんとか0歳児で入れた方が良いのではと思いました。

派遣社員は不利なのか・・・という懸念がありましたが、荒川区では育休を習得し、フルタイムの復帰であれば、正社員と同じ指数での選考になるとのこと。

そもそも派遣社員で育休が取れるのか?と調べたところ大手派遣会社では対応しているところがある事を知りました。今、お仕事をいただいている派遣会社にそもそも育休制度はあるのだろうか?っと派遣会社に問い合わせしてみようと思いました。

 


派遣でも育休を習得したい!

派遣会社が育児休暇の習得実績がなかったようなので、交渉が必要になってくると思いました。色々ネットで検索したところ以下のサイトにヒットしました。 

hakesusu.web.fc2.com

 

契約が1年以上継続しているなどのいくつかの条件をクリアすれば派遣社員でも育休を取る権利がある。派遣社員が申し出をすることによって、派遣会社は大手、中小にも関わらず取る事ができる。産休、育休中は派遣会社の直接雇用にしてもらう事で取得が可能など・・・大変励みになりましたし、参考にさせてもらいました。

 

サイトの内容を参考に、交渉を進めることに。

私の担当の営業に妊娠4ヶ月に入ったころ、妊娠を報告。安定期にも入ったので、9月末までの契約を更新したタイミングで報告しました。

 

hirakukokoro.hatenablog.com

 

ランチミーティングが数ヶ月に一度あるので、そのタイミングで妊娠を報告、合わせて産休、育休を習得したいとの旨を相談しました。

この担当営業の見解はこんな感じ・・・

弊社では育児休暇の実績はありません。また、直接雇用の件は対応していません。今の派遣先で雇用を継続してもらうなら話は別ですが。産休は、予定日の6週間前まで契約があれば習得可能ですとのこと。

派遣先からは契約期間はそのままで、8月頭からおやすみを頂く旨を了承して頂け、体調見ながら無理しないようにとのお気遣いまで頂けました。これで産休育休取得の条件はクリアしました。

 

派遣会社の回答が納得いかず、免許更新で有給を取得した日に労働局「雇用環境・均等部」に相談に行ってみました。派遣会社はわからないだけなのかとも思い、労働局に相談に行ったという裏ずけがあれば、強力な武器になるかと思ったのです。

労働局はとても丁寧に対応くださり、産休育休を取れる条件はクリアしているので問題ないでしょうとの事でした。なにかあればまた相談くださいと仰ってくださいました。

 

せっかく税金や雇用保険、健康保険を払っているのですからメリットを最大限利用したいと思いました。でなければ、不安定な派遣をやっている意味がないと思ったので。何より、保育園の入園が非常に有利になる。ここは頑張りました。

 

 

めでたく、産休・育休を習得しました 

再度、書面で派遣会社に産休育休を取りたい旨と、法的に認められてる旨を記載して派遣会社に嘆願書を送付。さらに労働局で説明された事と、ホームページのURLを記載してメールを送りました。

何かあった時のために、全てメールと書面でのやり取りにしました。

結果、産休にはいる3ヶ月くらい前に産前産後休暇手当と合わせ、育児休業の取得を認めてもらう事ができました。

 

なんと、私がこの派遣会社で育児休業を取得した派遣社員一号になることができました。o(^_^)o

 

実は、産休に入る頃から最近まで、幾度となく派遣会社の営業担当と連絡を取り合って不明な部分を質問していました。

手続きの進捗が見えて来ずやきもきして不安な毎日を過ごしていましたが、やっと書類が手元にとどき一安心しました。

担当の方、本当にお手数をお掛けしました。

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産前産後手当はなんとか年内、育児休業給付金は来年になるそうです。

振込までは、先が長い…

 

 

 

保育園見学

荒川区では今年は前年よりも1ヶ月近く申し込み開始が早く産後約1ヶ月半で、娘を連れて9箇所見学へ行きました。

申し込み前に、出産が間に合ってよかったです。

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幸いなことに、候補の保育園は全て娘を抱っこ紐で連れて歩ける距離。見学は申し込み園の全てに行く事をお勧めします。施設の設備や教室の綺麗さなど見ないと、わからない事たくさんあります。また園によって方針や保育内容も特色があります。希望順位は選考に左右されないそうなので、素直に書きました。

 

 

 

保育園申し込み書類提出

抜けがないよう50ページもある膨大な書類を読み込み、勤務証明書の記載と雇用保険証の写しの依頼を派遣会社にしたり、主人にも書いてもらったり、その他の勤務の証明書となるものを取り寄せたりしました。

書類を読むのが苦手な人にとってはしんどいかも。

 

気掛かりな肝心の仕事探しですが、締め切り日の2日前に、区役所に行って書類を提出し、待ち時間もほとんどなく、スムーズに受付を済ませる事ができました。

 

しかし肝心な仕事復帰先が未定。4月いっぱいまで決めないと退園に。

来年にならないと動けないのでしばし育児休暇を満喫します^_^

 

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来年4月に0才で保育園に入れることにしました 〜保活・その1〜

とうとう娘を保育園に入れることに決めました。

「保育園落ちた。日本死ね。」と言われてから2年経ちました。

とうとう自分も「保活」をすることになるとは。

保育園申し込み始まりました。

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ちなみに前回の記事はこちら↓

 

hirakukokoro.hatenablog.com

  

 

0才から保育園に行かせようと思ったわけ

私は、無事に育児休業派遣社員の身分で習得することができました。

せめて1才まで家で見たいという気持ちがありましたが、金銭的以外の部分で申し込みを決めました。

 

住んでいる荒川区の認可保育園の比率は高く、比較的待機児童が少ないと言われていますが、1才入園は狭き門、一年以上休んだ派遣を雇う会社なんてあるのか?などの懸念もあり、保育園に預けて働こうと思いました。

ですので、単に保育園増やせば良いとか、育児休業の期間を伸ばせばいいのかとか、そういう問題ではないと思っています。

もっと、根本的な部分で問題があり女性の働き方や女性のライフステージに沿った働く環境を企業が整備していく、保育士の待遇の改善・・・などなど。

まだまだこの日本は、働く女性の負担が本当に大きいです。働け、子供産め、保育園入れない・・ではね。

保育園問題を解決するのはまだまだ先になるのではないでしょうか。

 


派遣での保育園入園は不利?

 荒川区では、派遣でも育休を習得していれば、就業が継続していると見なされ、派遣先の変更は問わないため、産休までフルタイムでの勤務であれば育休を習得している正社員と同等の指数「20点」(保育園に入るための優先順位をつける点数)となり、保育園に入ること自体は派遣だからといって不利になるわけでもありません。これは良いですね。自治体によって違うらしいので。

ちなみに、荒川区は自営業でも8時間勤務が証明されれば、「20点」です。

点数は、勤務時間が短かったり、就職活動中だと「20点」より下がります。また、兄弟が保育園に入れてたり、要介護の家族がいたりすると点数が増えていきます・・・

とこんな具合です。

ただ、正社員は育児による一時的な時短勤務の場合フルタイムと同等「20点」となりますが、派遣は時短という概念がないのでフルタイム勤務で戻ることが「20点」の条件となります。なのでもちろん、フルタイムで戻ります。。

 

 

保育園入るよりも就業先決定がハードル高い!?

 いくつか保育園を見学していますが、保育士の話からは、この地域は保育園が多いため0才だとどこかしら入れるでしょうとの見解でした。状況は日々変わっているので、そうはいっても確証はありませんが・・

 

それよりも、就業先は現時点で未定です。前職場の雇用契約は当然切れているので新たに探さなくてはいけません。派遣会社の契約にはなってはいるのですが、働く職場が無い状態です。これは、派遣の不利な部分と言えます。

 

熱を出したり体調を崩すことが多いと思われる乳幼児のいるスタッフを好んで雇う会社なんて常識で考えてありません。

 

私の場合は、主人が自営業で自宅事務所のため、娘の体調不良の場合はなるだけ主人に見てもらうようにするようにしたいと思い、就業先候補にも最大限アピールするつもりです。しかし通勤時間の兼ね合いもあり、前回の職探しよりも難航することは目に見えています。

前職に復活できるのが一番いいので、4月に復活したいとの相談もしています。

まだ半年先の話となるので、幸いタイミングが合えば戻ってきて欲しいとの打診もいただいています。タイミングがマッチすることを願うばかりです。

 

 

 

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お宮参りの写真ができました

40歳初妊娠、41歳の高齢出産。新米ママの子育て日記をマイペースに更新しています。

 

 

前回の記事はこちら↓

hirakukokoro.hatenablog.com

 

 

父母を招いてお宮参りに行ってきました。

 

そして先日、お宮参りの写真が出来上がりました。一部公開♪

 

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今回、撮影は出張カメラマンにお願いしました〜

 

 

氏子ではないけれど、お祭りや初詣など馴染みの深い「 素盞嗚神社」に参拝しました。

キリッとした空気感で、こちらで参拝して良かったです。

www.susanoo.or.jp

 

参拝予定の神社が対応できないとのことで、写真館を変更させるを得ずの急ぎの手配だったので、サイトから予約して、あったこともない人にネットからの手配ってどうなの?って思いましたが、不安は杞憂でした。

 

子供をあやすのも上手で、終始リラックスした雰囲気で撮影が進みました。

頼んだのはこちらです↓

lovegraph.me

 

 

祝い着は一度きりのものなのでレンタルで、娘の名前にちなんだピンクで!

急ぎ一週間ほどで手配できる所を楽天で探しました。実物見るまで不安だったけれど、想像より良いものが来ました。正絹の置物でしたし、写真写りも良かったです。

こちらで手配しました↓スタイや帽子もついてます。

www.rakuten.co.jp

本当に便利な時代になりましたね。 産後で家からでれなくても手配可能なんですから。

 

帰宅して、私の父母と食事会。

主人と私の手作り。

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本当に、子供の成長ってあっという間ですね。

 

半年、1年、2年あっという間なんだろうな。

 

毎日のように写メってますが、見返してみると、表情が日々変わって居るのがわかります。

 

 

 

今日もお読み頂きありがとうございます。

区の保育園申し込みも今日から始まり、絶賛保活中なので、また更新します♪